2007年7月30日月曜日

曲池(きょくち)は下痢便秘


  • 曲池(きょくち)は、ひじの曲がるところにある邪気がたまる池ということを示しています。
  • ひじの横じわの親指側にあります。ひじを曲げたときにできるくぼみで、ここを圧迫すると、痛みが感じられます。
  • 大腸の機能をつかさどり、下痢便秘に効果を発揮します。
  • 肩のいたみ、血管障害にも効果的です。

2007年7月27日金曜日

三陰交(さんいんこう)は冷え性


  • 三陰交(さんいんこう)は、脾臓、肝臓、腎臓の三つのツボが交わるところです。

  • くるぶしの上端から指幅3~4本分の骨のうしろにあります。グーと指を押し込みます。

  • 冷え性に効果的です。婦人科系にも効きます。

  • 虚弱体質、胃弱も改善できるので、足三里とあわせるとより効果的です。

2007年7月26日木曜日

承山(しょうざん)はこむら返り


  • 承山(しょうざん)とは、こんもりしているところ(山)の症状を承(うけたまわ)るツボです。
  • ふくらはぎの筋肉の一番下側、山のふもとにあります。
  • ふくらはぎ(calf)とは、すねのうしろのふくらんだ部分です。
    「こむら」ともいいます。
  • こむら返りなど足の症状に効きます。
    寝ていて足がつったとき、承山をきつく押せばなおります。
    「つるな」の感じたときに押すと効果的です。

2007年7月24日火曜日

足三里は胃腸、無病長寿


  • 「足三里」は、ひざのくぼみから指幅3本の所にあります。
    「里」は、区画された田畑のことで、ここでは食べるもの、胃腸を示します。
  • 吐き気、下痢、便秘など消化器系の症状に効果があり、消化機能の回復にも役立ちます。
  • 足、ひざ、腰の病気にも効きます。こむら返りにも有効です。
  • 鼻の疾患にも効果的です。
  • 精神の動揺を沈めるときにも用います。
  • この他さまざまな病に効くので、「足三里は無病長寿のツボ」とされ、お灸もさかんにおこなわれます。

2007年7月23日月曜日

迎香(げいこう)は目鼻


  • 迎香(げいこう)とは、香(かおり)を迎える意味で、小鼻の横のくぼみです。
    小鼻(こばな、 nostril )とは、鼻の左右にふくらんだところのことです。「小鼻をうごめかす」とは、 得意そうな表情をすることです。
  • 目や鼻ののさまざまな症状をやわらげます。
    目や鼻がスッキリします。
  • 指先で小さな輪をえがくように、もみ続けます。
  • 指圧ははじめは軽く徐々に力を入れていくのがコツです。
  • テレビをみているときなどに、「ながら」でおこなうのも一法です。

2007年7月15日日曜日

百会(ひゃくえ)は眠気、頭痛


  • 頭頂部の中央にあるツボです。
  • 親指の付け根の角で、頭のてっぺんから体の芯に抜けるように指圧します。
  • 百会(ひゃくえ)の「百」はたくさんという意味です。たくさんの鉄道が「会する」東京駅のようなものでです。応用範囲が広いツボです。
  • 眠気、頭痛、疲れ目、肩こり、二日酔いに効きます。頭がスッキリします。

2007年7月11日水曜日

天柱(てんちゅう)は頭痛、肩こり


  • 天柱(てんちゅう)は、「体の天にあり柱となるような大切なところ」という意味で、うなじの筋肉外側の、髪の生え際のくぼみです。

  • 頭痛、肩こり、目の疲れに効きます。左右の親指で刺激します。

  • 天柱(てんちゅう)を刺激すると気血の通りがよくなり、スッキリします。

  • 「うなじ」とは、うな(首)のしり(うしろ)のことです。「うなずく」とは、首をたてに振ることです。
  • 英語では、napeといいます。

2007年7月8日日曜日

合谷(ごうこく)は肩こり、疲れ目


  • 合谷(ごうこく)は、親指と人差し指の交差点にあるツボです。くぼみがまるで谷のようになっています。
  • 肩こり、疲れ目、頭痛、疲れなどさまざまな症状にに効きます。
  • パソコン操作による指の疲れにも効果的です。
  • もう一方の親指で合谷を押さえ、残りの4本指で手のひらを支えます。
  • 「3秒押し3秒離し」を繰り返します。